36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

新型コロナウイルス感染症濃厚接触者となり身動きが取れず、とてももどかしい気持ちでした。自分自身体調は万全なのに行動できない、そんな状況が2週間も続きました。全国でこんな状況の方がたくさんいると考えると、経済の停滞が起きるのは当たり前だと感じました。一刻も早く元の社会に戻ることを強く願っております。  そこで、最初の質問は、新型コロナウイルス関連について質問させていただきます。  

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

家庭内感染の増加で病院スタッフ濃厚接触者になって休職者が続出し、救急搬送の受入れが困難になっていますが、それでも検査拡充を含む包括的な対策を示そうとしない岸田首相現場の実態を知っているのかと厳しく問われます。 本県においてもオミクロン株が猛威を振るい、職場、学校スポーツイベントなどでクラスターが発生し、危機的状況になっています。

能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号

地元の新聞にも紹介されましたが、能代第二中学校では濃厚接触者等になり自宅待機となった生徒にタブレットを貸出し、リモート授業を行いました。また、渟城西小学校では教育連携をしている豊島区教育委員会協力を得て、リモート授業研修会を行いました。学びを止めないためにも、ICTの効果的な活用について今後も各学校に勧めていきたいと考えております。以上です。 ○議長菅原隆文君) 他に質疑ありませんか。

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

私は市としてまず無料で、無料でできる検査実施場所を増やしてほしいという、そういう状況なのですけれど、その理由は、今1日平均37件ということでありましたけれども、濃厚接触者とかは割とまずいいのですけれども、不安を抱えている人たちはたくさんいますし、そういう人たちが気軽にできるためには、やはりお金の心配をしないで、すぐ検査ができる状況をつくることが必要ではないかと思いますけれども、その点で、そういった

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

また、臨時広報を発行して、家族感染した場合や自分濃厚接触者あるいは接触者となった場合の対応感染の不安がある場合の無料検査情報を周知するとともに、感染者に対する差別的扱い誹謗中傷防止についても注意を促しております。  市といたしましては、今後も油断することなく感染予防対策に取り組んでまいりますので、引き続き市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。  

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

いずれにしましても、今回のこの感染というのは、濃厚接触者というふうなところの対応であるとか、感染拡大というもののスピードが非常に速いということで、そういうところが以前と異なるというところから、改正を行っております。 以上です。 ○議長黒澤芳彦)  6番 佐藤 光子議員。 ◆6番(佐藤光子)  詳しく教えていただいてありがとうございます。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

これまでのような学校クラスターが発生してから、残りの児童検査するというやり方では、結局のところ、学年閉鎖や休校に追い込まれますし、家族濃厚接触者となって仕事に行かれなくなります。そうではなくて、事前に定期的に検査をすることによって、陽性者を早く見つけ対処する、そのことで、かなりのクラスターが止められます。

由利本荘市議会 2021-09-06 09月06日-03号

学校においては、そういうものが発生した場合は、最初にまず1回学校を止めて、その後に陽性者濃厚接触者等を保健所等である程度確認しながら検査をしていくというのが前提になっておりますので、それ以上、何らかのリスクが高まった場合は、それについて今後考えていきたいと思っております。 ○議長三浦秀雄) 6番佐々木隆一さん。 ◆6番(佐々木隆一) 2の(2)熱海市土石流災害の教訓からについて質問します。 

能代市議会 2021-06-08 06月08日-01号

5月7日には、南部共同調理場委託事業者従業員感染が確認され、能代保健所の聞き取り調査により、従業員等関係者27人のうち、濃厚接触者3人、その他接触者2人のPCR検査が行われることとなりました。このため、給食の提供は困難となり、配食校である7校の児童生徒に弁当の持参をお願いいたしました。給食停止期間は、10日から18日までの7日間に及び、その間、調理場全体と運搬車両3台の消毒を実施いたしました。

北秋田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

検査拡大高齢者施設で1人感染者を見つけたら、濃厚接触者だけでなく無症状者を含めて集団で全員で検査するということで、無症状者検査したら医療機関保健所負担が大きくなるというそういう意見があって、クラスターが起こることに比べたら検査対応したほうが現場負担が減るという、徹底的に検査をして先手先手対策を取るほうが現場負担が相対的に減るというふうに、この保健所の所長は述べております。 

由利本荘市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、4月2日から4日にかけて、県内9から11例目となる東京都内在住の10代女性とその濃厚接触者50代の女性男性、合わせて3名の陽性が確認されました。 その後、4か月以上感染者は発生しませんでしたが、8月16日、県内42例目となる30代男性感染者が確認されました。 そして、11月5日、県内65、66例目の60代と50代の同じ会社の男性2人が感染したとの発表がありました。 

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